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リサイクル法

リサイクル法って何?

リサイクル法とは、リサイクルの促進により廃棄物の量を減らして、資源の有効活用を図る法律のこと。分別回収がしやすいように材質を表示する、廃棄物を再資源化する、副産物の利用を促す、などが盛り込まれている。

リサイクル推進の重点品目としては、設計や構造などに根本的な変更を必要とする自動車やテレビなどが「第一種指定製品」と指定されている。1991年の「再生資源の利用の促進に関する法律」を始めとして、ペットボトルやプラスチックなどの「容器包装リサイクル法」、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」、「食品リサイクル法」、「建設リサイクル法」、「自動車リサイクル法」などがある。企業はこれらの法律を受けて、リサイクル体制の構築や、原料調達・製品の設計から解体・再生処理までをにらんだ商品開発を進めている。

ここで、色々なリサイクル法を紹介します。

家電リサイクル法

家電リサイクル法とは、正確には特定家庭用機器再商品化法といいます、平成13年施行され、特定の家電製品について、拡大生産者責任の観点から生産者のリサイクル義務を規定し、さらに小売店の引き取り義務、消費者のリサイクル費用負担義務を定めている。

一連のリサイクル法の中で、消費者の排出責任を金銭化した意味で画期的な法律です。ただ、消費者のリサイクル負担時が購入時ではなく排出時になるため、かえって不法投棄を増やしているとの声もあがっています。現在、洗濯機・冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・テレビが対象商品。このうち冷蔵庫・冷凍庫・エアコンは冷媒としてフロンを使用しているため、オゾン層保護の観点からもリサイクルの徹底が求められている。

自動車リサイクル法

自動車リサイクル法とは、平成17年1月から施行された自動車リサイクルをメーカー、消費者に義務付ける法律で、「循環型社会形成推進法」の理念に基づき制定。

自動車は車体となる金属や、ふつう使用されることがないエアバッグなどリサイクル可能な部品が多く、またエアコンに使われるフロンの回収の必要性(オゾン層保護のため)から、自動車リサイクルシステムの構築が求められてきた。なお、消費者がリサイクル費用を製品購入時(現在使用中の車は最初の車検で)に支払うという点では初めてとなる法律で、これによって不法投棄の減少が期待されている。

容器包装リサイクル法

容器包装リサイクル法とは、正式名称を「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」といい、資源の有効利用のため、容器包装ごみについて、メーカーにリサイクル(再利用)を義務付ける法律のこと。

消費者はごみを分別する責任、市町村は分別収集の責任を負い、それぞれの役割分担によるリサイクル促進を目的とする。環境省では、法改正案に「レジ袋の有料化」を盛り込む方針で、早ければ平成7年春にも実施したい考え。平成5年に法律が成立、平成7年4月からガラス瓶、ペットボトルを対象に施行された。平成12年度からダンボール、プラスチックも対象になっている。

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2019/7/12 更新